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Oct

8

React Native Matsuri 2022

React Native Japanが開催するMeetupイベントです。

Organizing : React Native Japan

Hashtag :#ReactNativeJP
Registration info

無料参加チケット(ノベルティ付きはPeatixから!)

Free

FCFS
2/10000

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

🏮 React Native Matsuri 2022 🎆

React Nativeをメインテーマにした、日本で最大規模の技術カンファレンス。 2021年に続いて2回目の開催です。 React NativeやReactの深い知見を持つ開発者によるセッションやパネルディスカッションがあります

当日はSpacialChatにて交流スペースをご用意します。
登壇を一緒に視聴したり、登壇者と交流ができます。
SpacialChat: https://app.spatial.chat/s/matsuri2022

Twitter ハッシュタグ: #ReactNativeJP

🍉 公式イベントサイト

https://reactnative-matsuri.com/ja

🎇 お申し込みはこちら

下記のpeatixからお申し込みください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://react-native-matsuri-2022.peatix.com

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  1. 無料チケット
  2. 有料ギフトBOX付きチケット(¥1,500) / 限定 200 点

🍺 お祭りノベルティーBox ご紹介

今回は無料チケットに加え、参加者の方にお祭り気分を味わいながら、楽しんでイベント視聴していただけるよう、オリジナルノベルティーを制作しました!

React Native Matsuri 2022 オリジナル ノベルティー 全6点

  • イベントオリジナルTシャツ
  • オリジナルデザインお菓子
  • イベントステッカー
  • その他はお楽しみに!

スポンサー企業さまのノベルティー 全8社

  • カンム
  • stand.fm
  • JMDC
  • BluAge
  • Save Medical
  • dinii
  • menu
  • mercari US

去年のノベルティーBox参考

スクリーンショット 2022-09-04 16.22.27.png (1.9 MB) スクリーンショット 2022-09-04 16.22.56.png (1.0 MB) スクリーンショット 2022-09-04 16.23.08.png (1.3 MB)

ノベルティーBox付きチケットをお申し込み頂いた参加者さまには、ご自宅にお届けいたします。またチケットの売上は運営コミュニティの活動費に充てさせていただきます。

※ノベルティー送付先情報を頂きたいため、9月中に運営よりアカウント登録時のメールアドレスにご連絡差し上げます。

ノベルティ付きチケットはこちらから!

🧑‍💻 ご登壇内容

企業名(50音順) 登壇タイトル 登壇サマリー 登壇者 登壇者プロフィール
カンム 新プロダクト "Pool" を React Naitve で実装している話 カンムでは先日リリースしたプロダクト 資産形成に活用できるクレジットカード "Pool" を React Native で実装しております。昨年の React Native Matsuri 2021 にて React Native 黎明期からのカンムにおける React Native 利用の歴史をお話させていただきましたが、それを踏まえて新プロダクトで React Native を選定した理由や、6年の運用経験を踏まえて変更/改善した箇所などを紹介します。 伊藤友気 かんむで Visa プリペイドカードアプリ "バンドルカード" や 資産形成に活用できるクレジットカード "Pool" を作っています。
JMDC EAS BuildでDeployment environmentを実装する方法 本番やStagingなど、展開環境を複数必要になることがあると思います。開発初期でCI/CD構築時に必要になるものの、EAS Buildでの実例はあまりなく、環境構築時に結構な苦労をしがちです。本発表では、そんな展開環境の構築方法について、実際の設定ファイルやスクリプトを交えつつ紹介します。 山本 慎之佑 株式会社JMDCにて、モバイルアプリエンジニアとしてプロダクト開発に従事。趣味は、栄養管理やトレッドミルデスクなど健康増進に取り組むこと。
JMDC TBD TBD 川根一誠 Web & Mobile Front End Developer / JMDC inc.
stand.fm TBD TBD TBD TBD
Save Medical React Nativeを中心にTypeScriptでApplication開発をできるようにアーキテクチャ変更した話 会社の立ち上げ時から現在までのアーキテクチャ変遷とともに技術選定の背景と方針。選定後の課題と対策や解決方法についてご紹介します。 川上 知成 ㈱ドリコムに新卒として入社。エンジニアとして複数事業に従事。マネジメントとしてゲーム事業を中心に組織・技術を推進し、技術部長職を経験。その後、ヘルスケアスタートアップ企業にて開発部長に就任し、プロジェクトマネージャー、スクラムマスターを兼任しサービス、開発組織を牽引。2020年11月Save MedicalにCTOとしてJOIN後、2022年7月 取締役CTOに就任。
dinii React Native + Expo のバージョンアップと互換性の維持に関する運用と絶技 TBD 唐澤弘明 明石高専から東京大学に編入。卒業後、株式会社メルカリにフロントエンドエンジニアとして入社しアプリ内の WebView 向けサービスを開発。転職後の dinii ではほぼすべてのプロダクトを Node.js 系技術で開発し、継続的に改善する仕組みを作っている。
dinii スタートアップで React Native を採用して良かったこと TBD 大友一樹 東京大学出身。同大学では実産業ネットワークに関する研究で国際論文を多数発表。在学中に現 CEO と株式会社 dinii を創業し CTO を務める。 自身の飲食経験と、低レイヤーからweb開発までのスキルを活かし、飲食のインフラサービスを初期から構築・運用している。
Newelse Stripe x ReactNative でフリマアプリを作った話 株式会社Newelse(ニューエルス)では、スニーカー・ストリートファッションメディア「UNSTREET」のアプリを2018年のリリースから Swift 製のネイティブアプリのみ提供してきましたが、フリマ機能の提供に伴うUIの大幅な刷新に併せて ReactNative を用いた開発に移行しました。その開発を通して得られた知見とフリマ開発で利用したStripeに関する発表をします。 渡邉史貴 株式会社Newelse 共同創業者兼ソフトウェアエンジニア。 2014年創業時から自社アプリや受託開発を通して多数のiOSアプリ開発に従事。現在は「UNSTREET (https://unstreet.jp)」というスニーカーフリマアプリの開発全般(サーバーサイド含む)を担当。
BluAge お部屋探しアプリ「Canary」に Twilio API を使ってアプリ内通話機能を実装した話 ユーザーがアプリ内から直接電話で問い合わせることができる機能を React Native × Twilio API で実装したお話しをします。MagicPod による E2E テストも導入したので、そのお話しもできればと思います。 中野 辰典 株式会社BluAgeにてアプリエンジニアをしている中野と申します。お部屋探しアプリ「Canary」の開発をしています。React Native が好きです。去年のmatsuriでもたくさん学びがありましたので、今年も楽しみにしています!
menu menuとStorybook 実は2年以上前、Storybookの運用に挫折した過去を持つmenuアプリ開発チーム。2022年になって再びStorybookの運用にチャレンジする機運が高まっています。なぜ今、再びStorybookなのか?果たして今度はうまく運用できるのか? 林 晃一郎 menu株式会社でエンジニア・EMをしています。好きなサラダは「砂肝ともやしナムルのサラダ」です。
menu menu アプリに、Firebase Remote Configを導入した話 menu 開発チームでは、ユーザーの満足度を向上させるために、既存の機能が大幅に最適化されている段階です。 機能最適化の効果を測定する方法の 1 つがA/B テストです。 A/B テストとは、feature flagを使用して対象機能のさまざまのパターンをさまざまなユーザーに示し、これらのユーザーがどのような反応をするかを測定することです。 Feature flagをリモートから切り替えることができるようにするためFirebase Remote Configをmenu アプリに統合するようになりました。 その際に直面した課題と、それらの課題を解決するためにmenuフロントエンドチームが設計したアーキテクチャについて紹介させていただきます。 Adithya Viswamithiran menu ユーザーアプリチームでフロントエンドエンジニアをしています。スキーが好きになりました。今年は>10回もスキーをしに行きました。
メルカリ メルカリUS React Native Rewrite のその後 メルカリUS(アメリカ)はReact Nativeでモバイルアプリをフルスクラッチで作り直しました。このセッションでは、昨年発表したRewriteプロジェクトのその後について、どのようにリリースを進めたのか、リリースした結果どうだったのか、またお客さまからの反響や開発の現状などをお話しします。 冨永 健 Mercari US で Software Engineer をしています

スポンサー

※50音順

ゴールドスポンサー

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シルバースポンサー

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主催

ReactNativeJP

発表者

Feed

k-kawane

k-kawaneさんが資料をアップしました。

10/28/2022 02:13

yasahhi1127

yasahhi1127さんが資料をアップしました。

10/11/2022 09:28

yasahhi1127

yasahhi1127さんが資料をアップしました。

10/11/2022 09:27

Tatsunori Nakano

Tatsunori Nakanoさんが資料をアップしました。

10/09/2022 00:02

Tatsunori Nakano

Tatsunori Nakanoさんが資料をアップしました。

10/09/2022 00:01

tomofusa

tomofusaさんが資料をアップしました。

10/08/2022 18:29

fxwx23

fxwx23さんが資料をアップしました。

10/08/2022 14:37

とらい

とらいさんが資料をアップしました。

10/08/2022 14:29

すぱいす

すぱいすさんが資料をアップしました。

10/08/2022 14:12

rena

rena published React Native Matsuri 2022.

08/12/2022 20:17

React Native Matsuri 2022 を公開しました!

Group

React Native Japan

React Native Japanが運営するイベントページです。

Number of events 29

Members 2627

Ended

2022/10/08(Sat)

10:00
19:00

Registration Period
2022/08/12(Fri) 20:16 〜
2022/10/08(Sat) 19:00

Location

オンライン

オンライン

Attendees(2)

konyaru_guri

konyaru_guri

React Native Matsuri 2022 に参加を申し込みました!

すぱいす

すぱいす

React Native Matsuri 2022 に参加を申し込みました!

Attendees (2)

Canceled (2)